バレーボールを思いきり練習するなら、毎日たくさん打って試せる手頃な相棒として選びたいのが、バレーボールの練習球です。
試合用の検定球より気軽にそろえられて、自主練から部活の数揃えまで活躍してくれる、上達を支える頼れる一球ですよね♪

たくさん打ち込める練習球で、どんどん上達したい!
でも、いざ探してみると、「4号と5号って何が違うの?」とか、「ミカサとモルテン、どっちを選べば……」と、選び方に悩んでしまう方も多いはず。
練習球選びを軽く見ると、号数が体に合わずフォームを崩したり、試合球と打感が違いすぎて本番で戸惑ったり……ということになりがちです。

バレーボールにおすすめな練習球ってどれ?
そこでこの記事では、バレーボール練習球の選び方を解説し、4号・5号やミカサ・モルテンの違いもふまえておすすめモデルを厳選して紹介します!
この記事を読めば、きっとあなたの上達を支える最高の練習球が見つかりますよ♪
というわけで、この記事は「バレーボールにおすすめな練習球6選!4号・5号やミカサ・モルテンの違いも解説」について書きました。
- 5号・4号・軽量4号など、自分や子どもに合う号数の練習球を選びたい方
- ミカサとモルテンの違いを知ったうえで選びたい方
- 検定球と練習球の違いがわからず迷っている方
- 中学生・高校生・小学生・ママさんバレー向けの練習球を探している方
バレーボール練習球の選び方

練習球は、号数や構造、ブランドによって打感も扱いやすさも変わります。
ここからは、購入前に押さえておきたい5つのポイントを詳しく解説します♪
号数(5号・4号・軽量4号)で選ぶ
バレーボールは、年代やカテゴリによって使う号数が決まっています。
大きく分けて、高校生以上の5号、中学生・ママさんの4号、小学生の軽量4号の3種類。
自分や子どもの年代に合った号数を選ぶのが、練習球選びの第一歩です♪

まずは自分の年代に合った号数を選ぶのが大事!
- 5号球: 円周65〜67cm・重さ260〜280gほど。高校・大学・一般・ママさん上位向け。
- 4号球: 円周62〜64cm・重さ240〜260gほど。中学生・家庭婦人(ママさんバレー)向け。
- 軽量4号球: 円周は4号と同じで重さ約200〜220g。小学生向けで肩やひじにやさしい。
練習球か検定球かで選ぶ
バレーボールには、公式試合で使える検定球と、練習用の練習球があります。
検定球は協会の検定マークが付き価格も高めですが、練習球は検定マークがないぶん手頃で、自主練や数揃えにぴったり。
試合に出ないうちは、練習球で十分です♪

普段の練習なら、手頃な練習球でたっぷり打ち込もう!

貼りかミシン縫いか(ボールの構造)で選ぶ
練習球は、パネルの接合方法によって打感が変わります。
パネルを接着した「貼り」は検定球に近いしっかりした打感、糸で縫った「ミシン縫い」はやわらかめで当たりがやさしいのが特徴♪
本番に近づけたいか、やさしさ重視かで選びましょう!

本番の感覚に近づけたいなら、貼りタイプがおすすめ!
- 貼り(貼り合わせ): パネルを接着。検定球に近いしっかりした打感。
- ミシン縫い: パネルを縫製。やわらかめの当たりで初心者にやさしい。
- 迷ったら: 試合を見据えるなら貼り、痛がりな初心者にはミシン縫い。
ミカサとモルテンのブランドの違いで選ぶ
バレーボールは、ミカサとモルテンの二大ブランドが定番です。
ミカサはFIVB(国際バレーボール連盟)主催大会の公式球で長く知られ、モルテンは検定球にフリスタテック(飛行を安定させる突起加工のこと)を採用するブランド!
それぞれの打感やカラーの好みで選ぶのもアリですよ♪

どっちも国内でおなじみの二大ブランドだから、好みで選んでOK!

使う人・対象(中学・高校・小学生・ママさん)で選ぶ
誰が使うかで、最適な号数と重さは変わります。
小学生は軽量4号、中学生やママさんは4号、高校生以上は5号が基本。
体格や力に合った重さを選ぶと、無理なくフォームを身につけられます♪

体に合った重さを選ぶと、フォームもきれいに決まる!
- 小学生: 軽量4号(約210g前後)。肩・ひじ・指の負担が少ない。
- 中学生・ママさん: 4号(約250g前後)。標準的な重さで扱いやすい。
- 高校生以上: 5号(約270g前後)。一般・大学・高校の公式サイズ。
それではここからは、バレーボールにおすすめな練習球をご紹介します!
バレーボールにおすすめな練習球
ミカサ V330W バレーボール 5号 練習球
1つ目のバレーボールにおすすめな練習球は、バレーボールの公式球でおなじみミカサの「V330W バレーボール 5号 練習球」です。
本番に近い打感で練習したい高校・大学・一般のプレーヤーに、真っ先におすすめしたい5号球です♪
「トップモデルと同じ”貼り”を、できるだけ手頃に」——ミカサがこのV330Wに込めた狙いは、まさにそこにあります。
天皇杯などで使われる検定球V300Wと同じ貼り合わせ構造を採用しながら、検定やすべり止め加工を省くことで、5号練習球として手に取りやすい一球に仕上げています!

試合球と同じ”貼り”だから、練習でも本番に近い感覚で打てる!
素材には人工皮革を使い、円周65〜67cm・重さ260〜280gという5号の規格どおりのサイズ感。
カラーはブルーとイエローの2色で、回転やボールの動きが見やすいのもうれしいポイント♪
部活や授業でいくつもそろえる練習球としても、頼りになりますよ。

実際の使用感も最高!
練習から本番への移行をなめらかにしたい選手にとって、試合球と同じ貼り構造で打ち込めるのは大きな安心材料ですよね。
ミカサの「V330W バレーボール 5号 練習球」は、本番に近い打感で打ち込みたい高校・大学・一般のプレーヤーにおすすめな練習球です♪
モルテン バレーボール2000 5号球 V5M2000
2つ目のバレーボールにおすすめな練習球は、ミカサと並ぶ二大ブランド、モルテンの「バレーボール2000 5号球 V5M2000」です。
やわらかい当たりで基礎からじっくり練習したい、初心者や授業での使用にぴったりの5号です♪
なんといっても注目したいのは、1つ目の貼りとは対照的な「ミシン縫い」の打感。
パネルを糸で縫い合わせたミシン縫い構造は、当たりがやわらかく、レシーブやオーバーハンドの基礎を痛みなく覚えたい人に向いています。

ミシン縫いは当たりがやわらかいから、初心者にもやさしい!
実際に使用してみた感触もとてもよく、初心者さんにおすすめです♪
上位には突起加工で飛行を安定させた検定球V5M5000もありますが、まずは練習球で数をこなしたい——そんなニーズに応えるのが、このバレーボール2000です。
対象は一般・大学・高校で、5号の標準サイズ。
白を基調に赤と緑をあしらった配色で、ボールの回転が見やすいのもモルテンらしいところ♪

このカラーを見ると、落ち着く♪
やわらかい当たりは腕が赤くなりにくく、バレーを始めたばかりの高校生や一般のプレーヤーが苦手意識を持たずに続けやすいのも見逃せません。
モルテンの「バレーボール2000 5号球 V5M2000」は、やわらかい打感で基礎をつくりたい初心者におすすめな練習球です♪
ミカサ V435W バレーボール 4号 練習球
3つ目のバレーボールにおすすめな練習球は、ミカサの「V435W バレーボール 4号 練習球」です。
中学生になって初めて4号を握る選手や、ママさんバレーを始めた方にこそ手に取ってほしい一球♪
中学生やママさんバレーで使う4号球は、5号より少し小さく軽いぶん、初めてでも扱いやすいサイズ。
このV435Wは、検定球と同じ貼り合わせ構造を採用した4号の練習球で、手頃ながら打感がしっかりしているのが魅力です♪

貼りボールだから、検定球に近いさわり心地で練習できる!
素材は人工皮革で、推奨内圧は0.300〜0.325kgf/cm²ほど。
円周は約62〜64cm、重さは約240〜260gと、4号の規格どおりの扱いやすいサイズ感です♪
カラーはイエロー×ブルーで視認性もよく、親子の練習やママさんバレーの数揃えにも向いていてGOOD!
週末のママさんバレーや、部活で一人一球そろえたいときにも、手に取りやすいのがうれしいところ。
ミカサの「V435W バレーボール 4号 練習球」は、初めての4号を握る中学生やママさんにおすすめな練習球です♪
モルテン バレーボール2000 4号球 V4M2000
4つ目のバレーボールにおすすめな練習球は、モルテンの「バレーボール2000 4号球 V4M2000」です。
体育館でのレシーブ練習から家庭での親子パスまで、やさしい当たりで使いたい方にぴったりの4号です♪
体育館でレシーブを繰り返したり、家の庭で子どもとパスをつないだり——そんな日常の練習でうれしいのが、このボールのやわらかな触感。
モルテン公式も「やわらかい触感で初級者や授業におすすめ」と紹介する、ミシン縫いの4号練習球です。

やわらかい当たりだから、レシーブの繰り返し練習も痛くない!
人工皮革を使い、円周62〜64cm・直径20cm・重さ240〜260gと4号の標準サイズ。
白に赤と緑を効かせた配色で回転が見やすく、中学校・家庭婦人・レクリエーションと幅広い用途で使えます。
飛行を安定させる突起加工の検定球V4M5000の手前に位置する、自主練向けのスタンダードな一球です。
やわらかいボールは恐怖心を和らげてくれるので、ボールの落下点に入る動きをくり返し体に覚えさせるのにも向いています。
実際にレシーブを受けてみても、痛さがそこまでないので、中学で部活を始めたばかりの方などにもおすすめです♪
モルテンの「バレーボール2000 4号球 V4M2000」は、親子やチームでのレシーブ練習にやさしく使えるおすすめな練習球です♪
ミカサ V430W-L 軽量4号 練習球(小学生用)
5つ目のバレーボールにおすすめな練習球は、ミカサの「V430W-L 軽量4号 練習球」です。
肩やひじに負担をかけずに練習させたい、小学生の保護者や指導者にぴったりの軽量球です♪
手に取るとふっと軽い——重さ約210gの軽量4号は、発育期の小学生の肩・ひじ・指への負担を抑えてくれます。
このV420W-Lは、全日本小学生大会の公式球でもある検定球V400W-Lと同じ素材・同じサイズ・同じ重さながら、検定マークがないぶん手頃にそろえられる練習球です。

検定球と同じ打感なのに、お財布にやさしい一球!
素材は人工皮革で貼り合わせ構造、円周62〜64cm、推奨内圧は0.300kgf/cm²ほど。
カラーはイエローとブルーで、ボールの回転を目で追いやすいのも初心者にうれしいところ♪
少年団や部活でまとめ買いする練習球としても、コスパよく選べます!
成長期の小学生は重いボールを無理に扱うとフォームが崩れやすいので、軽量4号でオーバーハンドパスやアンダーハンドの形を負担なく覚えられるのは大きなメリットです。
ミカサの「V430W-L 軽量4号 練習球」は、肩やひじに負担をかけたくない小学生におすすめな練習球です♪
モルテン ソフトサーブ軽量 4号球 EV4W
6つ目のバレーボールにおすすめな練習球は、モルテンの「ソフトサーブ軽量 4号球 EV4W」です。
これからバレーを始める子や、体育の授業で使う入門者に選ばれ続けてきた定番の軽量球です♪
学校の体育館で一度は触ったことがあるかもしれない——そんなふうに長く愛されてきたのが、このソフトサーブ軽量。
「当たっても痛くない」やわらかさで、バレーを始めたばかりの小学生や体育の授業にうってつけのロングセラーです。

やわらかくて当たっても痛くないから、はじめての一球にちょうどいい!
合成皮革を使った縫い構造で、重さは200±10gほど、円周62〜64cm・直径約20cmの軽量4号サイズ。
砂が入りにくい砂入りバルブを採用しているので、屋外で使っても空気バルブが詰まりにくいのも実用的なポイントです。
白のEV4Wと赤のEV4Rから選べて、在庫も安定しているため、初めての一球として安心して手に取れます♪

安定感のある王道の練習ボールが欲しい方にピッタリ♪
体育の授業からクラブの導入練習まで、はじめてバレーに触れる場面を長く支えてきた、安心感のある一球です。
モルテンの「ソフトサーブ軽量 4号球 EV4W」は、これからバレーを始める入門者におすすめな練習球です♪
バレーボールにおすすめな練習球:まとめ
この記事は「バレーボールにおすすめな練習球6選!4号・5号やミカサ・モルテンの違いも解説」について書きました。
練習球選びで大切なのは、「号数(5号・4号・軽量4号)」「練習球か検定球か」「貼りかミシン縫いか」「ミカサ・モルテンの違い」「使う人の年代」の5つのポイント。
高校生以上は5号、中学生やママさんは4号、小学生は軽量4号を基本に、貼りなら本番に近い打感、ミシン縫いならやさしい当たりと、目的に合わせて選ぶと失敗しません。

自分に合った一球で、たっぷり打ち込めばきっと上達できるはず♪
今回ご紹介した選び方のポイントや、おすすめのモデルを参考に、ぜひあなたの上達を支えるバレーボールの練習球を見つけてください♪
お気に入りの練習球が、きっとあなたのバレーをもっと楽しくしてくれるはずですよ!
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