フットサルはダッシュや急停止、細かな切り返しが続くため、膝まわりの不安を減らしてプレーに集中したいところ。
転倒やゴレイロのセービングで床へ膝をつく場面もあり、用途に合った膝サポーターがあると心強いですよね♪
でも、いざ探してみると、「パッド入りと薄型のどちらがいいの?」とか、「ジュニア用を試合で使っても大丈夫?」と迷う方も多いはず。

フットサルの膝サポーターは、使う目的から選ぶのが大切!
床との接触に備えるクッションパッド型と、膝まわりを圧迫して支えるタイプでは役割が異なります。
サイズや締め付けが合わなければ、ズレやムレが気になり、思いきりプレーしにくくなることもあります。

ジュニアや試合におすすめな膝サポーターは、どれを選べばいいの?
そこでこの記事では、フットサルで使う膝サポーターの選び方と試合時の注意点を解説し、おすすめモデルを紹介します!
この記事を読めば、きっと練習や試合で使いやすい膝サポーターが見つかりますよ♪
というわけで、この記事は「フットサルにおすすめな膝サポーター6選!ジュニア向けや試合で使いやすいモデルも解説♪」について書きました。
- フットサルにおすすめな膝サポーターを比較したい人
- ジュニアや小学生に合う2個組を探している保護者
- パッド型と圧迫・安定型の違いを知りたい人
- 試合で使う膝サポーターの色や形状に迷っている人
- ズレやムレ、締め付けで失敗したくない人
フットサルにおすすめな膝サポーターの選び方

ここからは、フットサル用の膝サポーターを購入する前に確認したい5つのポイントを解説します。
保護したい場面、採寸位置、試合の規則、必要な個数まで順番に確認しましょう♪
パッド型と圧迫・安定型の違いで選ぶ
膝サポーター選びで最初に決めたいのは、床との接触と膝まわりの安定のどちらを優先するかです。
前面に厚いクッションを備えたパッド型は、転倒やセービングで膝が床へ触れる場面を想定しやすいタイプ♪
一方、薄型ラップやニット、ステーを使ったタイプは、膝まわりの圧迫やフィット感を重視しています。

パッドの厚さだけでなく、何を支えたいかを考えよう!

厚いパッドほど、フットサルの切り返しに向いているとは限りません。
膝を床へつくことが少ないフィールドプレーヤーなら、薄さや曲げ伸ばしのしやすさを優先する選択もあります。
ゴレイロや転倒時の接触が気になるジュニアなら、まずクッションパッド型から比較すると選びやすいでしょう♪
メーカーごとの採寸位置でサイズを選ぶ
膝サポーターは、普段着のS・M・Lだけで選ばず、メーカー指定の位置を測ることが大切です。
膝上10cm、ひざ頭まわり、膝から上下に離れた2か所など、商品によって採寸位置が違います。
同じ40cmでも測った場所が違えば、対応するサイズは同じではありません。

サイズ表を見る前に、どこを測るのか確認しよう!

ジュニア用のフリーサイズも、誰にでも合うという意味ではありません。
成長期の子どもは数か月で脚まわりが変わることもあるため、購入時点の実測値を使いましょう♪
きつすぎる、しびれる、痛い、ズレ続ける場合は、締め方だけで解決しようとせずサイズを見直してください。
ジュニアは対応周囲と2個組を確認する
小学生やジュニアが使うなら、大人用の最小サイズだけでなく、ジュニア専用モデルも候補になります。
今回紹介するミズノとMoveSportは、両膝分をそろえやすい2個組です。
ただし、同じフリーサイズでも対応周囲や丈が異なるため、年齢だけで決めないようにしましょう。

ジュニア用でも、脚を測ってから選べば失敗を減らせる!

厚いパッドがあると、床へ膝をつく怖さをやわらげやすくなります。
一方で、サイズが大きすぎると走るたびにズレやすく、パッドが膝前面から外れることも。
初回は練習で短時間から試し、走る、止まる、しゃがむ動作で位置を確認すると安心です♪
試合では色・大きさ・安全性を確認する
JFAのフットサル競技規則2025/26では、危険でない柔らかいパッド入りの軽量な膝プロテクターは認められています。
膝プロテクターは、ショーツまたはトラックスーツのパンツの主たる色と同じ色が原則。
色を合わせられない場合は黒または白を使用できますが、色が合わないプロテクターはすべて同じ色にそろえましょう!

試合用は、黒なら何でも大丈夫と決めつけないでね!

大会独自の競技規定や審判員の用具点検もあるため、購入しただけで公式戦に必ず使えるとは限りません。
特にステーを含む安定型は、試合前にチームや大会主催者へ確認しておくと安心♪
練習用と試合用を分け、試合用はウェアと色を合わせる方法も選択肢になります。
ズレ・ムレ・肌当たりとお手入れで選ぶ
フットサルでは汗をかきやすいため、膝裏の素材、通気性、ズレ止め、洗濯方法も確認しましょう。
面ファスナーは圧迫を調整しやすい一方、締めすぎると違和感につながります。
シリコーンの滑り止めはズレ対策になりますが、肌が敏感な人は赤みやかぶれにも注意が必要!

プレー後のお手入れまで考えると、長く使いやすい!

膝サポーターは、痛みを治したり、けがを完全に防いだりする道具ではありません。
強い痛み、腫れ、引っかかり、しびれなどがあるときは使用を続けて我慢せず、医療機関へ相談してください。
選び方のポイントを押さえたところで、ここからはフットサルにおすすめな膝サポーターを紹介します♪
フットサルにおすすめな膝サポーターの比較表
| 商品名 | 向いている人 | タイプ | サイズ・個数 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| ミズノ V2MYA400 | 両膝を厚型パッドで守りたいジュニア | ソフト厚型パッド | F/2個組 | 対応周囲28〜34cmを確認 |
| MoveSport SV6SAZ12J | 21cm丈の肉厚パッドを選びたいジュニア | ソフト肉厚パッド | F/2個組 | フリー表記だけで決めない |
| McDavid M4192 | 薄さと圧迫調整を重視する人 | 1.5mm薄型ラップ | S〜L/1個 | 締めすぎと長時間使用に注意 |
| D&M #D-861 | 床接触と曲げ伸ばしの両方を意識する人 | 23mm可動パッド | S〜L/1個 | 両膝なら2個必要 |
| ZAMST EK-3 | 膝全体の圧迫と着脱のしやすさを求める人 | 前開き・樹脂ステー | S〜3L/1個 | 試合使用は事前確認 |
| BAUERFEIND SPORTS KNEE SUPPORT | 高機能なフィットと安定設計を求める人 | ニット・シリコーンパッド・ステー | XS〜XXL/1個 | 滑り止めと肌の相性を確認 |
フットサルにおすすめな膝サポーター
ミズノ 膝サポーター V2MYA400
1つ目のフットサルにおすすめな膝サポーターは、ミズノ製ジュニア向けの「膝サポーター V2MYA400」です。
初めて床へ膝をつく怖さを感じたジュニアと、両膝分を一度にそろえたい保護者にぴったり♪
ソフト厚型パッドを採用したジュニア用で、2個セットになっているのが選びやすいポイントです。
ゴレイロのセービングや転倒で膝前面が床へ触れる場面を想定し、クッション性を優先できます。

2個セットなら、ジュニアの両膝分をそろえやすい!
サイズはFで、総丈23.5cm、膝上10cmの周囲28〜34cmが目安。
本体にはポリエステル、レーヨン、ゴムなどを使い、パッドはポリウレタン製です。
厚型パッドは床接触への安心感を得やすい一方、薄型サポーターより膝前面にボリュームが出ますので、フィールドプレーヤーで軽快な切り返しを最優先する場合は、練習で曲げ伸ばしの感覚を確かめましょう!
フリーサイズという名前だけで選ばず、膝上10cmを測って28〜34cmの範囲に入るか確認しておくと安心♪
| おすすめな人 | 両膝を厚型パッドでガードしたいジュニア、初めて膝サポーターを選ぶ保護者 |
| おすすめしない人 | パッドの厚みを避け、薄い装着感を最優先する人 |
| 良いところ | ソフト厚型パッド、ジュニア対応周囲、両膝分をそろえやすい2個セット |
| 注意点 | 膝上10cm周囲28〜34cmを測り、フリー表記だけで決めない |
ミズノの「膝サポーター V2MYA400」は、床へ膝をつく場面に備えたいジュニアへおすすめな膝サポーターです♪
MoveSport ジュニア用膝サポーター SV6SAZ12J
2つ目のフットサルにおすすめな膝サポーターは、MoveSportの「ジュニア用膝サポーター SV6SAZ12J」です。
肉厚パッドと21cm丈を基準に、ミズノとの違いを比べたいジュニアに向いているモデル♪
こちらも両膝分をそろえやすい2個組ですが、公式の比較情報では長さ21cmのキッズ用です。
ミズノの総丈23.5cmより短い数値なので、丈の好みを比較する材料になってGOOD!

同じジュニア用2個組でも、丈とフィット感を比べよう!
ソフト肉厚パッドを採用し、床へ膝をつく怖さをやわらげたい子どもが候補にしやすい構成。
2026年春夏の現行モデルで、旧品番DVB-8704JCからMoveSportブランドへ引き継がれています♪
サイズはFのため、年齢や学年だけで決めず、購入先のサイズ案内と実際の装着感を確認することが重要です。
パッドが膝前面へ正しく収まり、走る、止まる、しゃがむ動きでズレ続けないか練習で試してください。
| おすすめな人 | 21cm丈の肉厚パッドを選びたいジュニア、両膝分をまとめて用意したい保護者 |
| おすすめしない人 | 対応周囲の数値が公式で明確なモデルを選びたい人 |
| 良いところ | ソフト肉厚パッド、ジュニア向けの21cm丈、2個組 |
| 注意点 | フリーサイズ表記だけで判断せず、購入先の案内と装着感を確認する |
MoveSportの「ジュニア用膝サポーター SV6SAZ12J」は、丈と肉厚パッドのバランスを比べたいジュニアにおすすめです♪
McDavid ダブル ニーラップ M4192
3つ目のフットサルにおすすめな膝サポーターは、McDavidの「ダブル ニーラップ M4192」です。
厚いクッションより、薄さと圧迫の調整しやすさを優先したい選手にぴったり♪
手に取ったときに注目したいのは、1.5mm厚の薄型通気性クロロプレンゴムです。
マイクロエアホールを備えた素材と3D立体カットにより、かさばりを抑えながら膝まわりへ沿わせる設計になっています。

1.5mmの薄型ラップなら、厚いパッドとの違いが分かりやすい!
メインラップとサイドラップを組み合わせ、巻きつける強さでフィットを調整可能!

サイズは膝まわりを測り、Sが30〜35cm、Mが35〜40cm、Lが40〜48cmです。
前面へ厚い衝撃吸収パッドを備えた商品ではないため、床接触へのクッションを最優先する人には向きません。
試合用として薄さを重視する人は、ショーツとの色合わせに加え、面ファスナーを含む形状が危険と判断されないか確認しましょう!
使用中に痛みや違和感が出たら外し、長時間連続で着けっぱなしにしないことも大切です。
| おすすめな人 | 厚みを抑えながら膝まわりの圧迫を自分で調整したい人 |
| おすすめしない人 | 床との接触に備える厚型クッションパッドを求める人 |
| 良いところ | 1.5mm薄型通気性素材、ダブルラップ、3D立体カット |
| 注意点 | 締めすぎと長時間連続使用を避け、痛みや違和感が出たら使用を中止する |
McDavidの「ダブル ニーラップ M4192」は、フットサルで薄いフィット感と圧迫調整を両立したい人におすすめです♪
D&M フレキシブルトリコットニーパッド #D-861
4つ目のフットサルにおすすめな膝サポーターは、D&Mの「フレキシブルトリコットニーパッド #D-861」です。
厚いパッドがほしいけれど、膝の曲げ伸ばしにも沿ってほしい人へ試してほしい1枚♪
23mm厚のパッド表面へ切り込みを入れ、裏面に凹凸を設けた構造が、このモデルならではのポイントです。
一枚の厚い塊ではなく膝の屈曲へ追従させ、凹凸で圧力を点で支えて体圧を分散する設計です。

切り込みと凹凸のある23mmパッドが、曲げ伸ばしへ沿う!
本体には縦横へ伸びるトリコット生地を使い、吸汗速乾糸と内側起毛で肌当たりにも配慮。
メーカーが用途としてフットサルを明記している点も、競技に合わせて比較しやすいところです♪

サイズはひざ頭まわりで、Sが28〜34cm、Mが32〜38cm、Lが36〜42cm。
左右兼用の1個入りなので、両膝へ着ける場合は2個必要です。
洗濯は30℃以下のぬるま湯と中性洗剤で手洗いし、陰干ししましょう!
| おすすめな人 | 床接触へのクッションと、膝の曲げ伸ばしへの追従を両立したい人 |
| おすすめしない人 | 前面に厚みのない薄型サポーターを求める人 |
| 良いところ | 23mmパッド、表面の切り込み、裏面の凹凸、吸汗速乾糸 |
| 注意点 | 1個入りのため、両膝へ使う場合は2個必要 |
D&Mの「フレキシブルトリコットニーパッド #D-861」は、パッドの保護と動きへの追従を重視する人におすすめです♪
ZAMST EK-3
5つ目のフットサルにおすすめな膝サポーターは、ZAMSTの「EK-3」です。
練習前にシューズを脱がず装着し、膝全体の圧迫を調整したい人に向いています♪
コートへ入る直前でも、フルオープン式なら脚へ通す必要がありません♪

前面の面ファスナーを開いて巻きつけ、自分の膝と太ももの形に合わせてフィットと圧迫力を調整できます。

シューズを履いたまま着脱できれば、練習前の調整もしやすい!
厚みの異なる素材を配置してかさばりを抑え、独自の樹脂ステーが膝の曲げ伸ばしを妨げにくくしながら支える設計です。
膝裏には、天然シルク由来成分で加工したなめらかな素材を使っています。

膝皿中心から10cm上を測り、Sは36〜40cm、Mは40〜44cm、Lは44〜48cm、LLは48〜52cm、3Lは52〜56cmが目安。
樹脂ステーを含むため、試合で使う場合は色だけでなく、大きさや安全性を大会主催者・審判員へ事前確認しましょう♪
| おすすめな人 | シューズを脱がず着脱し、膝全体の圧迫とフィットを調整したい人 |
| おすすめしない人 | 前面の厚型クッションだけを求める人、面ファスナー式が苦手な人 |
| 良いところ | フルオープン式、圧迫調整、アクティブ樹脂ステー、肌当たりに配慮した膝裏 |
| 注意点 | ステーを含むため、試合での使用可否は事前に確認する |
ZAMSTの「EK-3」は、フットサルの練習前後に着脱しやすく、膝全体の安定感を調整したい人におすすめです♪
BAUERFEIND SPORTS KNEE SUPPORT
6つ目のフットサルにおすすめな膝サポーターは、BAUERFEINDの「SPORTS KNEE SUPPORT」です。
パッドの厚さだけではなく、膝蓋骨まわりまで考えた高機能な安定設計を求める人にぴったり♪
このモデルの設計思想は、医療用サポーターの「ゲニュTrain」をもとに、スポーツでの通気性、軽量性、デザイン性を高めること。
3D AIR KNITのコンプレッションとOMEGA PADを組み合わせ、膝蓋骨を囲みながら膝関節を支えます。

ニットとシリコーンパッドを組み合わせた、安定重視の高機能モデル!
太もも内側にはシリコーンの滑り止めを備え、両側のサイドステーがニットのめくれを抑える構成。

膝裏には柔らかい素材を使い、上下の端は締め付けが強くなりすぎないようコンプレッションを低く設定しています。
サイズはXSからXXLまであり、膝中心から上14cmの大腿部と下12cmの下腿部を測ります。
カラーバリエーションも豊富で、自分好みの色を選べるのもGOOD!

シリコーンで赤みやかぶれが出る例もあるため、肌が敏感な人は短時間から試し、異常があれば使用を中止してください。
| おすすめな人 | 膝蓋骨まわりを含む高機能なフィットと安定設計を求める人 |
| おすすめしない人 | シリコーンが肌に合わない人、シンプルなパッド型を求める人 |
| 良いところ | 3D AIR KNIT、OMEGA PAD、グリップテクノロジー、サイドステー |
| 注意点 | 大腿部と下腿部の2か所を測り、肌とシリコーン滑り止めの相性も確認する |
BAUERFEINDの「SPORTS KNEE SUPPORT」は、膝まわりの安定設計を細かく比較したい人におすすめな膝サポーターです♪
フットサルにおすすめな膝サポーター:まとめ
この記事は「フットサルにおすすめな膝サポーター6選!ジュニア向けや試合で使いやすいモデルも解説♪」について書きました。
フットサル用の膝サポーターは、厚いパッド、薄型ラップ、可動パッド、ステー入りなど、タイプによって得意な役割が異なります。
床との接触に備えたいのか、膝まわりのフィットや安定を重視したいのかを決め、メーカー指定の位置を測ることが失敗しないコツです♪

目的とサイズが合う膝サポーターで、フットサルをもっと楽しもう!
ジュニア用は対応周囲と販売個数を確認し、試合用はショーツとの色合わせ、大きさ、安全性をチームや大会主催者へ確認しましょう。
膝サポーターは治療や完全なけが予防を約束するものではないため、痛みや腫れが続くときは無理をせず医療機関へ相談してください。
今回紹介した6モデルを比較して、練習や試合で使いやすい自分にぴったりの膝サポーターを見つけてくださいね♪
この記事は、運営者が独自の調査に基づき、プライバシーポリシーに則って、厚生労働省・国民生活センター・消費者庁等の発信を参考に作成しています。















