人工芝のフットサルを快適に楽しむなら、コートに合ったフットサルシューズ選びがとても大切です。
屋外の人工芝コートでは、細かな突起のあるTFソールを選ぶことで、止まる・切り返す・踏ん張る動きがしやすくなります。

人工芝でも室内でも使いやすいフットサルシューズを選びたい!
でも、いざ探してみると、「人工芝用のフットサルシューズはどれを選べばいい?」とか、「室内コートでも兼用できるシューズはある?」と悩んでしまう方も多いはず。
フットサルシューズは、人工芝向けのTFモデルと、体育館・屋内コート向けのINモデルでソールの考え方が違います。
人工芝用のTFシューズをそのまま体育館で使えると決めつけると、床を傷つけたり、グリップ感が合わなかったりすることも。

人工芝向けと室内向けって、どう選び分ければいいの?
そこでこの記事では、人工芝フットサルにおすすめなシューズの選び方を解説し、ターフコート用のTFモデルを中心に、室内用の履き替え候補まで厳選して紹介します!
この記事を読めば、個サル・練習・屋内コート参加まで、自分のプレー環境に合うフットサルシューズが見つかりますよ♪
というわけで、この記事は「【人工芝】フットサルにおすすめなシューズ6選!室内で兼用できるモデルも♪」について書きました。
- 人工芝のフットサルで使いやすいシューズを探している人
- TFとINの違いを理解して、室内用との兼用・履き替えを考えたい人
- ミズノ・アシックス・アンブロの定番フットサルシューズを比較したい人
人工芝フットサルシューズの選び方

人工芝でフットサルをするなら、まずは「どのコートで使うか」をはっきりさせることが重要です。
同じフットサルシューズでも、人工芝向けと室内向けでは、アウトソールの形状やグリップの考え方が変わります。
ここでは、フットサルシューズ選びで失敗しにくいポイントを整理します♪
人工芝ならTFソールを選ぶ
人工芝のフットサルコートで使うなら、基本はTFソールのフットサルシューズを選びましょう。
TFはターフコート向けのモデルで、アウトソールに細かな突起が配置されているタイプです♪
人工芝では、止まる、踏み込む、横へ切り返す動きが多くなります。
ランニングシューズや体育館用シューズだと、人工芝の上でグリップの感覚が合わず、プレー中に不安を感じることもあります♪

人工芝メインなら、まずTFモデルから探すのが基本だよ!

特に公共体育館や屋内施設では、床を傷つけにくいノンマーキング系のインドア用シューズを求められることがあります。
人工芝用のTFモデルを室内で使えるかは、施設ルールも含めて確認しておくと安心です♪
室内コートで使うならINモデルを選ぶ
「室内で兼用できるフットサルシューズ」を探している方は、まずTFとINを分けて考えましょう。
人工芝用のTFモデルは、屋外のターフコートに合わせたソールです♪
一方で、INモデルは体育館や屋内コートでの使用を想定したフットサルシューズ。

室内用はIN、人工芝用はTFって覚えると選びやすいね!
室内コートに参加する機会が多いなら、人工芝用とは別にINモデルを用意するのが失敗しにくい選び方です。

この記事でも、最後に室内用の履き替え候補として、インドアコート用のモデルを紹介します。
兼用という言葉だけで選ぶより、実際に使うコートのルールに合わせるのが大切!
とくに体育館では、アウトソールの汚れや突起の形状が問題になることもあるため、参加前に施設の案内を確認しておきましょう♪
足幅が不安なら3E相当やWIDEを確認する
フットサルは細かなステップ、急なストップ、方向転換が多いスポーツです。
そのため、足幅が合わないシューズを選ぶと、つま先や小指側が当たったり、逆に中で足が動いたりしやすくなります。
足幅にゆとりが欲しい方は、3E相当やWIDEといったワイズ表記を確認しましょう♪
ただし、幅広モデルなら誰にでも合うわけではありません。
足が細めの人や、タイトなフィット感を好む人は、STANDARDや2E相当のモデルも候補になります。

足幅はプレー中の踏ん張りやすさにも関わるから、見落とさないでね!
ボールタッチ重視なら前足部の素材を見る
フットサルでは、狭いスペースでボールを止める、運ぶ、足裏で扱う場面が多くなります。
そのため、前足部のフィット感やアッパー素材は、プレー感に関わる大事なポイント♪
人工皮革は手入れしやすく、練習用として扱いやすいのが魅力です。
一方で、天然皮革を使ったモデルは、足なじみやタッチ感を重視したい人に向きます。
ただし天然皮革は、濡れた後のケアや保管にも気を配りたい素材であろことも考慮しておきましょう。
練習頻度が高く、手入れを簡単にしたい人は、人工皮革中心のモデルのほうが扱いやすいこともあります♪
練習量が多い人はクッション性と耐久性も見る
人工芝のフットサルでは、短い距離のダッシュ、ストップ、ジャンプ、ターンを何度も繰り返します。
週に何度も個サルや練習へ参加する人は、グリップだけでなく、ミッドソールのクッション性やアウトソールの耐久性も見ておきたいところ。

長く使うほど、足への負担やソールの減り方は気になりやすくなる!
練習用としてたくさん履くなら、履き心地と耐久性のバランスもチェックして選びましょう♪
人工芝フットサルにおすすめなシューズ
ここからは、人工芝のフットサルにおすすめなシューズを紹介します♪
ミズノ モナルシーダ NEO SALA CLUB TF
1つ目の人工芝フットサルにおすすめなシューズは、ミズノの「モナルシーダ NEO SALA CLUB TF」です。
ターフコート用のフットサルシューズとして展開されている、人工芝向けの定番候補♪
甲材には人工皮革、底材にはゴム底を採用しています。
質量は27.0cm片方で約255gと、練習用として扱いやすいバランス!
このモデルの大きな魅力は、3E相当のゆとりある設計です。
公式では、甲回り寸法が通常ラストより6mmアップと説明されています。
足幅がきつくなりやすい人や、フットサルシューズの細さが苦手な人にとって、候補に入れやすい1足です♪

幅にゆとりが欲しい人工芝プレーヤーには、まず見てほしいモデルだね!
一方で、タイトなフィット感や上位モデルらしい反発感を最優先したい人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
また、公式用途はターフコート用なので、体育館で使う室内用シューズとしては選べない点だけ要注意です。
ミズノの「モナルシーダ NEO SALA CLUB TF」は、人工芝の個サルや練習で使いやすい、3E相当の幅広フットサルシューズを探している人におすすめなシューズです♪
ミズノ モレリア SALA PRO TF
2つ目の人工芝フットサルにおすすめなシューズは、ミズノの「モレリア SALA PRO TF」です。
ターフコート、つまり屋外の人工芝を想定したフットサルシューズ。
甲材には人工皮革、底材には合成底を採用しています♪

インソールはミズノエナジーインソールで、取り外しできる仕様です。
このモデルは、フルレングスミッドソールにMIZUNO ENERZYを採用していて、アウトソールはグリップ性と耐摩耗性を考慮した設計。
人工芝での練習量が多く、止まる・蹴る・切り返す動きをしっかり支えたい人に向いた1足です♪

ウィズは2E相当なので、3E相当やWIDEほどの幅広設計ではないため、足幅に強いゆとりを求める人は注意しましょう。
逆に、幅が広すぎるシューズだと中で足が動きやすい人には、候補にしやすいバランスです。

人工芝での動きやすさも、履き心地も大事にしたい人向きだよ!
モレリア系の名前に惹かれる人も多いですが、カラーの限定性ではなく、人工芝向けモデルとしての作りで選ぶのがポイントです。
室内用ではなく、屋外人工芝・ターフコート用として検討しましょう!
ミズノの「モレリア SALA PRO TF」は、人工芝フットサルでフィット感とクッション性のバランスを重視したい人におすすめなシューズです♪
アシックス CALCETTO WD 9 TF
3つ目の人工芝フットサルにおすすめなシューズは、アシックスの「CALCETTO WD 9 TF」です。
人工芝用のフットサルシューズで、ワイドラストのトレーニングモデルとして展開されているモデル♪
アッパーには人工皮革を採用し、アウターソールはゴム底、インナーソールは合成樹脂の取り替え式です。

サイズ展開は23.0〜29.0cmで、ウィズはWIDE。
公式では、安定性とクッション性を求めるフットサルプレーヤーにおすすめのモデルとして紹介されています♪
E.V.A.ミッドソールを採用し、前足部には伸縮性のある人工皮革を使っているのも特徴です。
足幅が広めで、細身のフットサルシューズに窮屈さを感じやすい人には、かなり選びやすい候補。
人工芝での練習用、個サル用として、安定感を重視したい人にも向いています♪

WIDE設計だから、幅広めの人も候補にしやすいね!
ただし、細めの足でタイトな履き心地を好む人には、ゆとりが大きく感じる場合があるかもしれません。
また、対応グラウンドは人工芝なので、体育館用のINシューズとしては選ばないようにしましょう!
アシックスの「CALCETTO WD 9 TF」は、人工芝フットサルで幅広の履き心地と安定性を重視したい人におすすめなシューズです♪
アシックス DESTAQUE K FF TF
4つ目の人工芝フットサルにおすすめなシューズは、アシックスの「DESTAQUE K FF TF」です。
人工芝専用のフットサルシューズとして展開されている、フィット性と安定性を重視したモデル♪
アッパーには人工皮革、合成樹脂、天然皮革を使用しています。
前足部にはカンガルーレザーを採用し、中足部から後足部にはメッシュ素材、かかと周辺の腰裏には起毛素材が使われています。
インナーソールは合成樹脂の取り替え式。
ウィズはSTANDARDで、サイズ展開は23.0〜29.0cmです♪
このモデルを選ぶ理由は、人工芝でのボールタッチやフィット感を重視しやすいこと。

人工芝でボールタッチにこだわりたい人はチェックしたい1足!
前足部に天然皮革を使っているため、実際に履いてみると人工皮革中心のモデルとは違った足なじみを経験可能です♪
フットサルで細かいタッチ、足裏コントロール、狭い局面での切り返しを大切にしたい人にぴったり。
一方で、天然皮革を含むため、濡れた後のケアや保管には気を配りたいところ。

筆者は天然皮革シューズのケアを怠り、1足痛めてしまった経験もあるよ……
しっかりとケアすれば、長持ちするので大切に扱ってあげましょう!
アシックスの「DESTAQUE K FF TF」は、人工芝フットサルでフィット感とボールタッチを重視したい人におすすめなシューズです♪
アンブロ アクセレイター TR WIDE
5つ目の人工芝フットサルにおすすめなシューズは、アンブロの「アクセレイター TR WIDE」です。
「ACCERATOR」シリーズの人工芝対応シューズとして展開されているモデル。
機能としてワイド設計が示されており、日本人向けのワイドラストを採用していて合わせやすい方も多いです♪

幅広めで、人工芝の練習にも使いやすいモデルだね!
前足部にはノーシームパターンを採用し、足なじみを考慮した作りなので、実際の履き心地も快適です!

ソールはターフコートソールで、クッション性と反発性を考慮したインジェクションEVAミッドソールも使われているので、人工芝の練習やトレーニングで、足幅のゆとりとクッション感を重視したい人には相性のよい候補です♪
サッカー系のトレーニングシューズらしい履き心地を求める人にも選びやすい1足。

トレーシューにも合うね!

カラーやサイズも豊富なので、販売ページで自分のサイズやカラーを確認しておきましょう♪
また、人工芝対応モデルなので、室内フットサル用としてはINモデルを別に見るのがおすすめです。
アンブロの「アクセレイター TR WIDE」は、人工芝で使えるワイド設計のフットサル・トレーニング系シューズを探している人におすすめなシューズです♪
ミズノ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN
6つ目の室内フットサルにおすすめなシューズは、ミズノの「モナルシーダ NEO SALA CLUB IN」です。
ここまで紹介したTFモデルとは違い、公式にインドアコート用、つまり屋内用として展開されているモデルです。
甲材には人工皮革、底材にはゴム底を採用しています♪
質量は27.0cm片方で約265gで、インソールは取り外し不可なので、そのまま使いましょう。

ウィズは3E相当なので、屋内フットサルでも、幅にゆとりがあるシューズを選びたい人に向いた1足♪

実際の履き心地も、日本人の足にいい感じだよ!
ミズノ公式では、甲回り寸法が通常ラストより6mmアップと説明されています。

この記事でこのモデルを入れている理由は、「人工芝も室内も1足で正式対応」と言いたいからではありません。
人工芝ではTF、室内ではINという基本を押さえたうえで、体育館や屋内コートに参加する人の履き替え候補として紹介しています♪

室内コートに行くなら、INモデルを用意しておくと安心!
人工芝用のモナルシーダ NEO SALA CLUB TFと名前が近いので、購入時は型番と用途をよく確認しましょう。
人工芝用はQ1GB2428、インドア用はQ1GA2428です!
似た名前でも対応コートが違うため、ここを間違えないことが大切です♪
ミズノの「モナルシーダ NEO SALA CLUB IN」は、人工芝用とは別に、室内フットサル用の3E相当モデルを用意したい人におすすめなシューズです♪
人工芝フットサルシューズを選ぶときの注意点
人工芝フットサルシューズは、見た目だけで選ぶと失敗しやすいアイテムです。
最後に、購入前に確認しておきたい注意点を整理します♪
TFとINを混同しない
もっとも大切なのは、TFとINを混同しないこと!
TFは人工芝・ターフコート向け、INは屋内・インドアコート向けとして考えると選びやすくなります。

TFとINは分けて考えよう!
同じシリーズでも、TFとINで型番やソールが違うことがあります。
ミズノのモナルシーダ NEO SALA CLUBも、人工芝用TFと屋内用INで別モデルです。
商品名が似ているほど、購入前に用途と型番を確認しましょう♪
施設ルールを確認してから室内で使う
室内コートや体育館では、使用できるシューズにルールがある場合があります。
アウトソールの色、床を傷つけにくい仕様、屋外で使った靴の持ち込み可否など、施設ごとに条件が違うことも。
「室内でも使えそう」と自己判断するより、施設の案内に合わせてINモデルを選ぶほうが安心です。

必ず確認!
人工芝と室内の両方でプレーする人は、シューズを2足に分けることで、ソールの汚れやグリップの違いにも対応しやすくなります。
サイズ感は足幅とソックス込みで見る
フットサルシューズは、サイズだけでなく足幅も重要です。
3E相当、2E相当、WIDE、STANDARDなどの表記を見て、自分の足型に近いものを選びましょう♪
また、実際にはフットサル用ソックスを履いてプレーします。
厚手のソックスを使う人は、試着時も同じような厚みで確認すると失敗を減らせます。
つま先だけでなく、小指側、甲、かかとの抜け感まで見ておくと安心です。

コート・足幅・用途をそろえると、フットサルシューズ選びはかなりラクになるよ!
人工芝フットサルにおすすめなシューズ:まとめ
この記事は「【人工芝】フットサルにおすすめなシューズ6選!室内で兼用できるモデルも♪」について書きました。
人工芝のフットサルシューズを選ぶなら、まずはターフコート用・人工芝用のTFモデルを選ぶのが基本です。
室内コートや体育館でもプレーする人は、人工芝用を無理に兼用せず、INモデルを別に用意する考え方が失敗しにくいです♪
今回紹介したシューズは、足幅にゆとりを持たせた3E相当・WIDEモデルから、フィット感やボールタッチを重視した上位寄りモデルまで、それぞれ特徴が違います。
自分がよく使うコート、足幅、練習頻度に合わせて選ぶと、フットサルがもっとプレーしやすくなりますよ。

人工芝はTF、室内はINを基本に、自分に合う1足を選ぼう♪
今回ご紹介した選び方のポイントや、おすすめモデルを参考に、ぜひあなたにぴったりの人工芝フットサルシューズを見つけてください♪
この記事は、運営者が独自の調査に基づき、プライバシーポリシーに則って、厚生労働省・国民生活センター・消費者庁等の発信を参考に作成しています。
















