テニスの上達を目指すなら、ラケットと同じくらいこだわりたいのが、足元を支えるテニスシューズです。
コートをしっかりグリップして、踏ん張りや切り返しを支えてくれる、プレーの土台になる相棒ですよね♪

足に合った一足を見つけて、思いきりコートを走り回りたい!
でも、いざ選ぼうとすると、「オムニとクレーって何が違うの?」とか、「自分の足は幅広だけど、どれを選べばいいの……」と、迷ってしまう方も多いはず。
合わないシューズだと、グリップが効かずに滑ったり、足が痛くなって練習に集中できなかったりと、上達のブレーキになってしまうこともあります。
せっかく良いラケットを使っていても、足元が安定しなければ、本来の力は出しきれませんよね。

自分にぴったりのおすすめテニスシューズってどれなんだろう?
そこでこの記事では、テニスシューズの選び方をコート別・足型別にわかりやすく解説し、人気ブランドで実際におすすめなモデルを厳選して紹介します!
この記事を読めば、きっとあなたのプレースタイルとコートにぴったりの一足が見つかりますよ♪
というわけで、この記事は「テニスシューズおすすめ6選!オムニ・クレー・ハードコート別の選び方も」について書きました。
- コートに合ったテニスシューズを選びたい人
- 幅広・甲高で足に合う一足を探している人
- 初心者で最初の一足の選び方がわからない人
選び方の3つの要点(詳しくは記事後半で解説)

たくさんのモデルを見る前に、まずはテニスシューズ選びで押さえておきたい要点を3つだけ確認しておきましょう♪
- コートの種類で選ぶ: オムニ・クレー用かハード(オールコート)用か、使うコートに合わせる。
- 足の幅で選ぶ: 2E・3E・4Eといったワイズ表記を確認し、自分の足幅に合わせる。
- プレースタイルで選ぶ: 安定感重視か、軽さ重視か、コスパ重視かで方向性を決める。

まずは気になるモデルから先に見ていこう!
それではさっそく、コートやプレースタイルの違いも交えながら、おすすめモデルを紹介していきます♪
おすすめなテニスシューズ
アシックス ゲルレゾリューション X
1つ目のおすすめテニスシューズは、安定感とグリップを極めた、アシックスの「ゲルレゾリューション X」です。
コートの上で力強く踏ん張りたい、ストロークで攻めたいというプレーヤーから支持を集める一足♪
アシックスがこのモデルに込めたのは、「左右に大きく動いても足元がぶれない」という思想です。
横方向に切り返したときに、足を壁のように外側から支える樹脂パーツ(ダイナウォールのこと)が、力の逃げを抑えてくれます。

グッと踏ん張っても、足がぐらつかないから思いきり振れる!
さらに、靴ひもと連動して締まり、好みのフィット感に調整できる仕組みを搭載。
足とシューズの一体感が高く、実践でのすばやい切り返しでもしっかりホールドしてくれます!

かかと部には反発性にすぐれたクッション素材も採用されているので、実際に履いてみると、力強い蹴り出しを後押ししてくれます♪
ストロークでぐいぐい攻めたい人や、相手を左右に振り回すラリーが多い人ほど、この安定感の恩恵を感じられるはず。
オムニ・クレーコート用と、ハードコートにも対応するオールコート用が用意されているので、自分のコートに合わせて選べるのもうれしいポイントです♪

コートに合わせて選べるから、どんな環境でも頼れる相棒になる!

ワイズも標準の2Eに加えて、幅広の3Eまで展開されているので、足幅で迷っていた方も選びやすくなっていてGOOD!
アシックスの「ゲルレゾリューション X」は、安定感とグリップを最優先したい、本格志向のプレーヤーに自信を持っておすすめできるテニスシューズです♪
ヨネックス パワークッション エクリプション5
2つ目のおすすめテニスシューズは、疲れにくさで定評のある、ヨネックスの「パワークッション エクリプション5」です。
長い試合や練習でも、最後まで脚を動かし続けたいというプレーヤーにぴったりのモデル♪
試合の終盤、脚が重くなってフットワークが鈍ってしまう——そんな場面を支えてくれるのが、このシューズです。
かかとに搭載された、衝撃を吸収しながら高く反発する独自のクッション素材(パワークッションプラスのこと)が、着地の負担をやわらげてくれます。

着地がふわっと軽いから、何ゲーム走っても脚が粘れる!
このクッション素材は、衝撃の吸収を約28%、反発を約62%高めたとされていて、止まる・蹴り出すという動作の両方をサポート。

さらに外側を大きな樹脂パーツで支える構造で、高速の切り返しでも安定感は抜群です♪
足の甲をしっかり包み込むホールド感もありながら、前作よりやわらかく履きやすくなっているのも魅力。
中足部からかかとにかけて立ち上がった中敷きが、足とシューズの一体感を高めてくれます。

足にぴたっと吸いつく感じだから、こまかいステップも決まる!

オールコート用と、砂入り人工芝(オムニ)やクレー向けのモデルが用意されているので、屋外の試合が中心の方にも選びやすい一足。
ヨネックスの「パワークッション エクリプション5」は、脚への負担を抑えて長時間プレーしたい人に頼れるテニスシューズです♪
ミズノ ウエーブエクシード ライト4
3つ目のおすすめテニスシューズは、軽快なフットワークを支える、ミズノの「ウエーブエクシード ライト4」です。
とにかく軽い履き心地で、コートを身軽に動き回りたいというプレーヤーに人気のモデル♪
手に取った瞬間、その軽さに驚くはずです。
シリーズの中でも屈指の軽量設計で、足を前へ前へと運びやすく、ボールへの一歩目が軽やかになります。

足が軽いと、遠いボールにも自然と追いつける気がする!
軽いだけでなく、着地の衝撃をやわらげるクッション性と、踏み込みを支える安定構造を兼ね備えているのもポイント。
オムニ・クレーコート用として作られていて、日本で多い砂入り人工芝のコートとも相性のよい一足です♪
練習量が増えるほど、この軽さは一歩目の速さや、終盤まで動き続けるスタミナになって返ってきます。
実売でも手の届きやすい価格帯なので、軽さとコスパを両立したい方にうれしい選択肢ですね♪

軽くてお手頃なら、これからがんばる人の最初の本格シューズにぴったり!
ミズノは日本のブランドだけあって、日本人の足になじみやすい作りも安心材料。
ミズノの「ウエーブエクシード ライト4」は、軽快な動き出しとコスパを重視する初級〜中級者にぴったりなテニスシューズです♪
バボラ SFX4 オールコート
4つ目のおすすめテニスシューズは、履き心地のよさにこだわった、バボラの「SFX4 オールコート」です。
足あたりのやわらかさや快適さを大切にしたい、というプレーヤーから選ばれているモデル♪
実際に足を入れた瞬間に伝わるのは、ふかっとした厚みのある履き心地です。
ブランドの中でもとくに厚いとされる中敷き(オーソライト)が、足の裏全体をやさしく包み込んでくれます。

履いた瞬間のふかふか感が気持ちよくて、ずっと立っていられる!

アウトソールには、タイヤメーカーとして有名なミシュランが手がけたラバーを採用。
グリップ力と、すり減りにくい耐久性を両立しているのが大きな魅力です♪
足の中央をストラップで支える構造で、横方向の動きでも足元が安定します。
やや幅広めの作りなので、標準から少し広めの足の方にもフィットしやすいのがうれしいところ♪

幅にゆとりがあって支えもしっかりだから、長いラリーでも足が疲れにくい!

オールコートに対応していて、コートの種類を選ばず使えるので、屋内外でプレーする機会が多い方にも頼りになります。
バボラの「SFX4 オールコート」は、フィット感と快適さを重視するテニス好きにおすすめしたいテニスシューズです♪
アディダス ゲームコート 2.0 オムニコート
5つ目のおすすめテニスシューズは、始めやすい価格が魅力の、アディダスの「ゲームコート 2.0 オムニコート」です。
これからテニスを始める方や、コストを抑えたい方にぴったりのモデル♪
テニスを始めるのに、いきなり高価な一足はためらってしまう——その気持ちに応えてくれるのが、このシューズです。
海外ブランドながら、日本で多いオムニ・クレーコートに対応したモデルが用意されていて、手頃な価格で手に入ります。

最初の一足にちょうどいい価格だから、気軽に始められる!
軽量なメッシュのアッパーで通気性がよく、すり減りに強いアウトソールと、やわらかなクッションのミッドソールを備えています。
男女兼用でサイズ展開も幅広いので、家族でテニスを始めるご家庭にも選びやすい一足♪

シンプルで合わせやすいデザインも、長く使ううえでうれしいポイント。
部活やスクールでこれからテニスを始める学生さんにも、手に取りやすいモデルですね♪

まずはこれで始めて、上達したら上のモデルにステップアップ!
アディダスの「ゲームコート 2.0 オムニコート」は、はじめての一足を手頃にそろえたい人にぴったりな、おすすめテニスシューズです♪
プリンス ワイドライト アドバンス CG
6つ目のおすすめテニスシューズは、幅広の足にうれしい、プリンスの「ワイドライト アドバンス CG」です。
幅広・甲高で、靴の締め付けがつらいというプレーヤーの悩みに応えるモデル♪
「幅広や甲高で、シューズの締め付けがいつもつらい」——そんな悩みを抱える方にこそ試してほしい一足です。
プリンスの現行ラインの中でもっとも幅広い、4E相当のゆったりした作りで、足の側面が窮屈になりにくいのが特長!

幅にゆとりがあるから、足が痛くならずに最後までプレーできる♪

中敷きには、やわらかなクッションと通気性を備えたものを採用し、足入れの瞬間からふんわりした履き心地。
土踏まずを支える芯材も入っていて、ゆったりしながらも足元をしっかり支えてくれます♪
幅にゆとりがあると長時間でも足が疲れにくいので、外反母趾が気になる方にも選ばれています。
オムニ・クレーコート用なので、日本で多い砂入り人工芝のコートにも対応するのも安心ポイント♪

足の幅で今まで合う靴がなかった人は、まずこれを試してみて!
実売価格も手に取りやすく、最初の一足としても選びやすいモデル。
プリンスの「ワイドライト アドバンス CG」は、幅広・甲高で足に合う一足を探している人におすすめなテニスシューズです♪
テニスシューズの選び方

ここからは、購入前に押さえておきたい5つのポイントを詳しく解説します。
自分のコートやプレースタイルに合わせて、ぴったりの一足を選びましょう。
コートの種類で選ぶ
テニスシューズは、使うコートに合わせて選ぶのが基本です。
ソールの形が違うため、コートに合わないシューズだとグリップが効かず、滑ってケガにつながることもあります。

コートに合った靴底なら、しっかり止まれて安心!

オムニ・クレー用は砂や土をとらえる細かな凹凸、ハード用はしっかり止まれるフラットなソールと、作りが大きく異なります。
なお、オムニ・クレーコートに特化した選び方は、別の記事でもさらに詳しく解説しています。
足の幅(ワイズ)で選ぶ
履き心地を大きく左右するのが、足の幅に合ったワイズ選びです。
幅が合っていないと、締め付けで痛くなったり、逆にゆるくて足がぶれたりしてしまいます。

幅がぴったり合うと、足の中で靴がずれないから動きやすい!
- 標準の足: 2Eを目安に選ぶと合いやすい。
- やや幅広・甲高: 3Eのワイズモデルがおすすめ。
- しっかり幅広: 4Eなど、数字が大きいほど幅にゆとりが出る。
幅広の方は、3Eや4Eといった数字の大きいワイズを選ぶと、足への負担を抑えられます。
自分のワイズがわからないときは、いつも履いている靴がきつく感じるかどうかが目安になりますよ♪
プレースタイルで選ぶ
自分のプレースタイルに合わせて選ぶと、シューズの強みを活かせます。
何を重視するかで、選ぶべき方向性が変わってきます。

自分の動き方に合った一足なら、プレーがもっと楽しくなる!

ベースラインから動いて攻めるプレーが好きな方向けのシューズ選びは、こちらの記事でもくわしく紹介しています♪
重さ・クッション性で選ぶ
長くプレーするほど効いてくるのが、重さとクッション性のバランスです。
軽さを取るか、安定感を取るかで、履き心地は大きく変わります。

クッションがしっかりしていると、ハードに動いても脚が疲れにくい!
- 軽量モデル: 動き出しが軽く、フットワーク重視の人に向く。
- クッション重視モデル: 着地の衝撃をやわらげ、脚への負担を抑えたい人に向く。
- 安定重視モデル: 接地面が広く、踏ん張りや切り返しが安定する。
クッション性が気になる方は、中敷き(インソール)を入れ替えて調整する方法もあります。
サイズ・フィット感で選ぶ
最後に意外と見落としがちなのが、サイズとフィット感♪
テニスシューズは、普段のスニーカーよりもジャストに近いサイズを選ぶのが基本になります。

かかとが浮かないサイズなら、止まりたいところでピタッと止まれる!

大きすぎると靴の中で足が動き、ダッシュやストップのたびに力が逃げてしまいます。
足の形には個人差があるので、できれば一度試し履きをして、自分の足に合うか確かめてから選ぶと安心です♪
テニスにおすすめなシューズ:まとめ
この記事は「テニスシューズおすすめ6選!オムニ・クレー・ハードコート別の選び方も」について書きました。
大切なのは、コートの種類・足の幅・プレースタイルの3つを軸に選ぶこと。テニスシューズおすすめ6選!オムニ・クレー・ハードコート別の選び方も
安定感重視ならアシックスやヨネックス、軽さ重視ならミズノ、快適さやコスパ重視ならバボラ・アディダス・プリンスと、それぞれに強みがあります。

足に合った一足が見つかれば、コートを走るのがもっと楽しくなる!
今回ご紹介した選び方のポイントや、おすすめのモデルを参考に、ぜひあなたのプレーを支える最高の一足を見つけてください♪
お気に入りのテニスシューズで、思いきりコートを駆け回りましょう!
この記事は、運営者が独自の調査に基づき、プライバシーポリシーに則って、厚生労働省・国民生活センター・消費者庁等の発信を参考に作成しています。























